子どもたちに野菜をいかに食べさせるかに命をかけている、suzu*(@su_zu_iro)です、こんにちは!野菜は嫌いじゃないみたいだけど、いかんせん量が少ない!!
でも、ゴマドレッシングをかけたら、食べる量が増えることに気づいてからは、手作りするようになりました♪
練りゴマで作る、混ぜるだけゴマドレッシング!
私は「Kevala, オーガニックゴマタヒニ」を使うことが多いけれど、日本の練りゴマ(アマゾン)でも大丈夫!
コツは、練りゴマを使う前に、しっかりと良く混ぜること。くらい?
ということで、今日は、「練りゴマのドレッシングの作り方」をご紹介します!
練りゴマのドレッシングのの作り方
材料
- 練りゴマ 大さじ2
- 酢 大さじ2
- 砂糖 大さじ2〜3
- しょう油 大さじ2
- 油(オリーブオイル等) 大さじ2
- 味噌 小さじ1
ちなみにうちで使っているもので、iHerbからお取り寄せしているのは、こちらの3点!
左から
- La Tourangelle, デリケートアボカドオイル、500ml
- Dynamic Health Laboratories, 酢母配合オーガニック生アップルサイダービネガー
- Kevala, オーガニックゴマタヒニ
オリーブオイルよりもアボカドオイルの方が、青臭さが少なめになり、お酢よりもリンゴ酢の方が味がマイルドに。
子どもたちが食べてくれることが前提なので、なるべく味がやさしくなるように作ってます。
作り方
最初は上下に分離していることが多いので、しっかりと混ぜた方がいいです。
マイルドながら、ゴマ風味豊かなドレッシングになります。
お好みで、すりゴマを入れると、市販のものに近づくかと。
コツはしっかりと練りゴマを混ぜること!
ポイントというポイントはほぼないのですが、これだけは注意!
ねりゴマは、乳化剤などが入っていない限り、ごま油とゴマ成分が分離します。
これをしっかり混ぜると・・
しっかりとしたねりゴマになるんですよね。
瓶が大きいと、かき混ぜるのが大変ですが、しっかり混ぜておかないと、後にごま成分のみが残ることになり、もっと重たくなります。
頑張って混ぜ混ぜしてくださいね。
まとめ)ゴマドレッシングは簡単に手作りできる!
昔は、ドレッシングは買うものだ!という意識があったのですが、市販のゴマドレッシングは美味しいけれど、添加物たっぷりだから怖い・・。
簡単に手作りできることを知ってからは、、最近はこのレシピで作りまくってます。
おかげで、大瓶のタヒニを購入しても、あっという間に消費してしまう・・。
これを少し垂らすだけで、子どもたちがお野菜も大量に食べてくれるから、手放せないレシピになってます✨
お気に入り商品のご紹介!
最後に、お気に入りの商品をご紹介します♪
我が家のゴマドレッシングに欠かせないのは、この3種類。
お気に入りすぎて、在庫があるくらい。浮気をしても、結局戻ってしまう、お気に入り商品3種です♪
タヒニとは、練りゴマの一種。
こちらは、100%有機栽培されたゴマを使用して作られています。
少し苦味が強くて、香ばしさが足りないのだけれど、自然成分がたくさん残っている気がして、こればかり使ってます。
ハチミツと混ぜてネリネリ、パンにつけたら、ほんっと美味しいから、ぜひ・・(カロリー高いやつ)
アボカドオイルは、たくさん販売しているけれど、私が一番好きなのは、これ!
フランスのシスターにある搾油工場で150年間にわたって代々培われてきた伝統の手法で作られているんですって。
アボカドの香りや味がほのかに感じられるけれど、全体的にフルーティー。
アボカド嫌いな子どもたちも、このオイルなら、なぜか気にならないみたいです。
低温殺菌処理のされていない酢の酢酸菌によって生成される、天然の酢母が含まれているリンゴ酢。
このリンゴ酢は、個人的に体の調子がおかしくて、酸味が欲しい・・ってなったときに飲んだら、体が楽になったことがありまして。
それ以来、お酢の代わりによく使います。
ただし、リンゴ酢の味が強く出るので、なるべく濃い味の時だけ。
お寿司の寿司酢には、普通の米酢を使ってます。
コメント