足湯にアロマ洗顔にとお風呂以外で結構使える、Dr. Hauschka(ドクターハウシュカ)のニュートリングバスエッセンス(ローズ)

入浴剤にするには、もったいないので、主に足湯に使っているのがこちらのバスミルク。

とろりとした液体で、ドクターハウシュカ特有の、素敵な野生っぽいローズの香り。

ただ、香りはそれほど強くなく、お風呂に入れてしまうと、香りが感じられなくなるのですよね。

大量に入れるのはもったいないので(←主婦根性)、足湯に使用♡温かい少量のお湯の中に入れると、ふわっと素敵な香りが、かすかに漂い、足元から癒されるのですよね。

他にも、アロマ洗顔や、ホットアイマスクと、お風呂以外の場所でかなり使っているのでご紹介します♡

タップできる もくじ

バスミルクの特徴

この入浴剤には、ホホバ、アボカド、アーモンドオイルなどが含まれており、乾燥肌の方にちょうどいいのだそうですよ。

手に乗せた画像

内容量100ml。このお値段でこの量ですか?!とびっくりするかと思います。

開封直後の画像

開封すると、液だれしにくいように、3箇所、出っ張りがある瓶口が見えます。

使い方

濃厚なクリームタイプのため、あらかじめ洗面器等に少量のお湯でローズバスエッセンスをキャップ2~3杯位を溶かしてから、温かい湯をはった浴槽に入れ、よくかき混ぜて入浴してください。
アロマ洗顔としてご使用いただく時は、湯をはった洗面器に本品を数滴入れ、その湯で洗顔します

バスエッセンスはお湯に溶けづらく、お風呂にそのまま入れると、お湯の上の方で白い塊が浮いてしまいます・・(←実行済み)。

手間がかかりますが、公式サイト通り、少量のお湯に溶かしてから、改めてお風呂に入れたほうが無難です。

バスミルクを使ってみた感想

バスミルクは乳白色。香りは、ドクターハウシュカだけあって、とっても素敵なローズ。華美な香りではないのですが、薄いながらも、まさに野生っぽいバラに似た香り。

入浴剤の画像

ただ、お風呂の中に入れてしまうと、残念なくらい拡散されて、お湯はほぼ透明、香りもほぼ無香に。一瓶入れてしまえば違うのかもしれませんが、そこまでの勇気はないかな(笑

私のオススメは何と言っても足湯。

冬になり、かかとが少しガサガサしてきたので、娘たちが寝た後、お湯にキャップ1杯入れて、のんびり〜っとハーブティー飲みながら足湯を楽しむのが、とっても気に入ってます(*´∇`*)

入浴剤の画像

体全体がポカポカするのはもちろん、硬くなっていた、かかと部分が、少ししっとりします。

そーっと水分を拭き取った後に、ジュリークのローズボディケアローションを塗る時の幸せったら♡

目が疲れているときには、バスエッセンスを垂らしたお湯に、タオルをくぐらせて、ホットアイマスクのように目の上に置くのも大好き♡

ローズの香りがふんわりと鼻をくすぐるから、素敵な気持ちになれます(*´∇`*)

後、アロマ洗顔もオススメ。

私は朝、洗顔フォームをなるべく使わずに洗う派。

いつものお湯に、このバスエッセンスを数滴入れて顔を洗うと、なんとも癒されるのですよね♪

原料

水、ダマスクバラ花水、ダマスクバラ花エキス、アーモンド油、グリセリン、エタノール(小麦由来)、アボカド油、香料、ダマスクバラ花油、ホホバ油、オレイン酸グリセリル、リゾレシチン、キサンタンガム、ベントナイト、ヤシ油アルキルグルコシド、レシチン、コンドルスクリスプスエキス

suzu*考

お湯に入れると、お湯が少し柔らかくなる印象。入浴剤としてはあまり使い道がなかったのですが、ローズの香りづけした柔らかいお湯を使うのは、とても幸せになります♡

入浴剤の画像

昔は石油系ローズの華美な香りがあまり得意ではなかったのですが、最近は、ローズ尽くし。

長女も、ローズの香りが大好きなので、手の届くところに置いておくと、大量に使われる可能性大・・(←お風呂に入れるかと思われる)

大人の事情で、高いところに内緒で置いている、今日この頃であります。

今回ご紹介したのはこちら

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