玄関の香りがおもてなしに!Linden Leaves(リンデンリーブス)のフレングランス・リードディフューザー

香りが素敵で、思わず帰るのが楽しみになっているディフューザー。

花びらとグレープフルーツ系の香りの後ろで、イランイラン系(?)がふわっとやさしく漂ってくる感じで、旦那さんの会社の方(←特に女性)に、いい香りーっと褒められるほど♡

褒められリードディフューザーなので、ママ友さんを我が家にご招待するのが、最近楽しみで仕方がないのですよね♪

タップできる もくじ

ディフューザーの特徴

リンデンリーブスは、1985年にニュージーランドで設立された会社。

オイル・クリームなどの香りの商品が特徴で、日本ではボディオイルが割と有名です♪こちらのリードディフューザーは、残念ながら日本では未販売なんですよね・・。

箱の写真

水に絵の具を垂らして写し取ったような色合いの箱に入って届きます♡

昔よくやってたなぁ・・。マーブリングだったかしら。

開封直後の画像

開封すると、アロマオイルの入ったガラスの小瓶と7本のスティック(棒)が入っています。

手に乗せた画像

内容量100ml。

玄関先に置いておいても邪魔にならない程よい大きさです。

開封した写真

赤茶けた蓋を取ると、中には透明な栓があります。

この透明な栓を取り除き、赤茶色の蓋を閉めて、7本のスティックをさせばセット完了です。

香りの特徴

香りは、ピンクの花びらをイメージした香りに、グレープフルーツを加えた、フレッシュな香りが最初。後ろの方でイランイランの香りもなんとなく感じます。石鹸の香りに似た柔らかい香り・・と思ったこともあるかな。

スティックは藤葦を使用。7本あるのですが、開封直後にブワーッと香り過ぎてしまい、5本に減らして玄関先に置いています(←強すぎる香りが苦手・・)。

使い始めて1ヶ月。

小瓶の中身は8分の1くらいしか減っていないので、コスパはいいですね(*´∇`*)

ディフューザー

電気を使用するディフューザーもあるのですが、玄関には電源がないのですよね。

火を使うタイプは子供がいるから最近はお蔵入り。

アロマポットにエッセンシャルオイルを数滴垂らしておいておくのが我が家の主流だったのですが、次女が生まれてからは、玄関までは全く気が使えず・・。その点リードディフューザーは置きっぱなしでもいいから助かります。

何より、見た目もおしゃれなのがいいですよね♡飽きてきたら、お気に入りのガラス瓶に移し替えてもいいかも♪

ただし、消臭効果があるわけではないので、我が家で盛大な焼肉パーティーをした日には、焼肉の匂いとほのかなピンクペタルの香りで、玄関はなんとも言えない微妙な香りと相成りました(笑

原料

エトキシパルファム(香料)、サリチル酸ベンジル、フェニルmethylpropional、ヘキシルcinnamal hydroxyisohexyl 3 -シクロヘキセンカルボキシアルデヒド、リモネン、リナロールの変性アルコール

(科学に詳しくないので、原文も載せておきますね・・)ethoxydiglycolparfum (fragrance)benzyl salicylatebutylphenyl methylpropional hexyl cinnamalhydroxyisohexyl 3-cyclohexene carboxaldehyde limonenelinaloolalcohol denat

suzu*考

掃除をしてあるのはもちろんのこと、玄関の香りって、おもてなしには、すごく大切だと思っている私。

ほんのりといい香りで、ママ友さんやお客様に、ドアを開けた瞬間から、少しでも楽しんでもらいたいから、(ほどほどに)頑張ってます。

ディフューザー

何より、長女と次女を連れて外出し、疲れて帰ってきた私が、癒されるのですよね♪旦那さんも、香りで、あぁ、家に帰ってきたなぁ・・って思うのだそう。こういうのって私にはすごく大事。

もう一つ、グリーンバーベナの香りもあるみたいなので、今度お試ししてみようと思ってます(*´∇`*)

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購入したのは、ニュージーランドとオーストラリアのサイト、HealthPost

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