昔から、「ポテトチップスは、油っぽくて、食べすぎると気持ち悪くなる・・」と、購入してまで食べるということは、ほとんどないのですが・・。
これだけは食べられる。いやいっそ、無限に食べられるポテトがあります・・(困
甘しょっぱ辛いというアメリカ特有の複雑怪奇な、それでいて、クセになる味・・。
買ったら最後と思うから、ほとんど買わないんですが、この前のセールで、またまた、ポチッ。
1袋、760キロカロリーあるので、気をつけていたにもかかわらず、5日で食べきってしまったという・・。
(私的に)超禁断のポテトチップスなので、ご紹介します。
ポテトチップス(ハニーディジョン)の口コミ
ディジョンってなんだろうと調べてみたら、フランス中部に位置する都市のことらしいですね。
強い風味のマスタードが有名らしいですよ。
内容量142 g。
現在日本のポテトチップスって、60g程度が主流らしいので、約2倍以上の量ですね。
アメリカから送られてくるため、(洗剤やオイルなどの下敷きになって)もろもろと崩れていることも多数。
軽いものを購入するときに一緒に買うのがベストです。
カリカリっとした食感
Kettle Foodsのポテトチップスは、全体的にカリカリっとした、「堅あげポテト」のような食感。
形は、だいたい日本のポテトチップスと同じくらいの食べやすい大きさです♪
はちみつとマスタードの優しい味わい
今回ご紹介するハニーディジョン味は、はちみつ&マスタードの柔らかい味。
はちみつの甘さと、甘くて柔らかい酸味のあるマスタードの味わい。それに加えて、ほんのちょっとの塩に、しっかりとしたジャガイモの味。
全体的に、複雑な味なんですが、これがなんとも言えずにベストマッチしてるんです!
Kettle Foodsシリーズの中でもダントツの美味しさだと、私は思う!
トランス脂肪酸は、0
このポテトチップスは、ベニバナ油(か、ヒマワリ油、キャノーラ油)で揚げてあるので、油っぽいのは油っぽい。
食べてると、手がベタベタします。
でも、トランス脂肪酸は0。
そのおかげか、日本のサクッと揚げられたポテトチップスを食べると、胸焼けでしばらく気持ち悪い私が、たくさん食べても、平気。
特に、このハニーディジョン味は、無限に食べられるんですよね。お〜そ〜ろ〜し〜や〜。
カロリーは760キロカロリー!
ちなみに、トランス脂肪酸は0ですが、大袋だから、一袋丸ごと食べちゃうと、760キロカロリー!
決して可愛い数値ではないので、気をつけて、小皿に盛って食べてます。
袋から食べてしまう方は、食べすぎる可能性大なので、本当に気をつけてくださいね。
原料
ジャガイモ、ベニバナおよび/またはヒマワリおよび/またはキャノーラ油、ハニーパウダー(ドライケーンシロップ、ハニー)、マスタードパウダー[マスタード(酢、マスタードシード、塩、ターメリック)、マルトデキストリン、加工コーンスターチ]、塩、タマネギ粉末ガーリックパウダー、クエン酸、スパイス、マルトデキストリン。
ジャガイモや油は、遺伝子組み換えではないものを使用しているとのことです。
suzu*考
ポテトチップスは絶対塩がいいっていう旦那さんも、このハニーディジョンだけは美味しい・・と、お皿に出したら出した分だけ消費してしまいます。
コストコには、販売していない様子。こんなに美味しいのに、なぜかしら??
ちなみに、最近、少しですが値上がりしたので、しょんぼり。(←何度も買わなくなるから、むしろ喜ばしい?)
いちおうAmazonでも発見しましたが、お値段は、まだまだiHerbで買うのがお安い様子。
もしポテトチップスが大好きという方、よかったら一度、食べてみてくださいね。
今回ご紹介したのはこちら
購入したのは、アメリカのサイト、iHerb(アイハーブ)。
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