生後7ヶ月になる次女のために、毎日、離乳食を手作りしているのですが、お出かけから帰った後とか、どうしても頑張れない時も、ありまして・・。
そんな時に、大活躍してくれたのが、USDAオーガニックを取得した、有機離乳食。
今回ご紹介する、右のマンゴー味は、まさにマンゴーをすりつぶした、シンプルな味わい。
濃厚で甘いので、長女も欲しがり、ヨーグルトにほんの少し、かけてあげたら、すごい勢いで消費。
危うく、離乳食の役目を果たす前に、長女のお腹に全て入るところでした(笑
離乳食の特徴
プラム(Plum)社は、オーガニック成分で、遺伝的に何も改変されていない成分の使用すると明記している会社。
BPAフリー包装を使っているのも嬉しいですね。
右上に書いてある数字が、食べさせる目安。
ステージ1は生後4ヶ月から食べさせてもいいのですって。
内容量99gと、量が多いから、残りは、冷凍して保存してました。
次女が結構パワフルに食べたので(かつ、長女もつまみ食いしおったので・・)、約4回分でした。
赤ちゃんに嬉しい、BPAフリー包装。
少し力を入れると、パコッと音がして蓋が取れます。
大きめの蓋だから、赤ちゃんが飲み込む心配もないのじゃないかしら?
丁寧に裏ごしされており、とろみがあるから食べさせやすい形状です。
食べさせてみた感想
生後7ヶ月になる次女は、結構な大食漢。
とはいえ、まだ、下の歯が生えたばかり。豆腐をすりつぶしたくらいの食べ物がやっとこさ噛める状態♪
ただ、離乳食を食べさせる時に、喜びのあまり、手足をばたつかせ、食べる直前には首を横に振るという技を身につけてしまったが故、サラサラしたものをあげると、口に行き着く前に飛び散ります。
その点、このマンゴーの固さは、少しくらいスプーンを上下左右に動かしても飛び散らない、程よい柔らかさなんですよねゞ( ̄∇ ̄;)
味は、まさに、マンゴー。
酸っぱすぎず甘すぎず、ヨーグルトにかけたら、私も美味しいと思うくらい、美味しくできています。
香りも、ほのかにマンゴーなので、始めは違和感ありまくりの苦い顔つきをしていた次女も、食べ始めたらすごい勢いで欲しがりました。
日本人に馴染みのない味は、お腹を壊しやすいらしいのですが、(私の遺伝子を受け継ぎ、丈夫な胃腸を持っているらしい)次女は、お腹を壊すこともありませんでした。
原料
開封後は冷蔵し、24時間以内に使い切ってください。とのことです。
suzu*考
小さい時の味覚と嗅覚ってとっても大事らしいので、できる限り、いろんなものを食べさせてあげたい私。なかなか日本では手に入れられないマンゴーやプラムの離乳食は貴重ですよね。
99gも入っているのに、お値段は良心的だし、長女もものすごく気に入っているので、また買ってあげたいと思ってます。
今度はステージ2を購入予定。
ニホンカボチャ・ニンジン&ヒヨコ豆や、ローストしたニンジン, ホウレン草&豆とか、栄養ありそう♪食べてくれるかなぁ・・。
今回ご紹介したのはこちら
購入したのは、アメリカのサイト、iHerb(アイハーブ)。
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