花粉症・アレルギーで、カピカピになった鼻の下に、トリロジーの敏感肌用オイル

我が家の旦那さんは、ハウスダストアレルギーを始め、何かしらの鼻炎系のアレルギーが辛くてやわらかいティッシュが手放せない人・・。

もちろん鼻の下もよく「痛い・・」とよく言われるんですが・・。

そんな旦那さんが、とっても気に入っているオイルがあるのでご紹介します♪

過敏になりすぎる肌をいたわる、トリロジーの敏感肌用オイル。

ここ3年ほど必ず購入しているオイルで、

• アプリコットカーネル油
• スウィートアーモンドオイル
• マキベリー種子油
• シーバックソーンオイル

の４種類のオイルのみで作られています。

スーッと流れるほどの軽いテクスチャで、柔らかいつけ心地。

旦那さんの、赤くカピカピしている鼻の下に塗っても全く沁みないのですって。

特にカピカピがひどくなるアレルギー時期や、真冬の季節にオススメなのは、同じく敏感肌シリーズの美容液カーミングフルイドとの２段使い。

冬だと１本では物足りないカーミングフルイドなのですが、美容成分を、オイルでしっかりと蓋ができるのか、だんだん鼻の状態が落ち着いてくるんですよね♡

ベリージェントル リストアニングオイルの特徴

内容量30ml。

上部はスポイトになっています。

必要量の液体が目で見て分かります。私は、顔だけだと、半分くらいの量で足ります。

使用方法

使用してみた感想

香りはほぼ無香

香りは、ほぼオイルの香りのみで、無香。

鼻炎がひどい時には、少しの香りの刺激でも辛い旦那さんなので、香りがないのは、本当に助かるのだそう。

軽めのオイル

手に取った時の第一印象は、「うわ、軽っ！！」。

オイルにもかかわらず、スーッとゆっくり流れ落ちるくらいの軽さで、私の敏感肌質の手に塗っても、全く刺激を感じないテクスチャです。

しっとりとマットな仕上がり

塗り広げると、割とすぐに、吸収されるのか、ベタベタ感が和らぎます。

塗り終わると、なんだかオイルパック後のような、マットなしっとり感。

ちなみに、同シリーズの美容液、カーミングフルイドが好きな旦那さんですが、どうも美容液だけだと、冬の寒い時期にはオイル分が物足りないのですよね。

肌が、カサカサと白っぽい粉がふいたような感じになります。

でもこの美容オイルで蓋をしてあげると、相乗効果なのか、旦那さんの肌は、見た目にもしっとりと整います。

しかも、鼻の下のカピカピとした痛みが少し和らいで、楽になるのだとか。

皮膚を柔らかにしてくれるらしい、シーバックソーンオイルを配合しているおかげなのかしら？

敏感肌にもしみにくい

実を言うと、私は、いつも愛用しているローズヒップオイル ロザピンプラスと、このベリージェントル リストアニングオイルの違いは、はっきりとは分からなかったのですよね。

旦那さんの鼻の下辺りの皮膚は、ティッシュとの摩擦で、カピカピと赤くなり、化粧水すらしみる！と嘆いていたのですが、このオイルは、ものすごく優しくて、嘘みたいにしみないのですって。

断然、この敏感肌用のオイルの方がいいとのこと。

ロザピンプラスは、肌が荒れている時にはピリッとすることがあるらしいのですが、このオイルは、つけ心地が格段に優しいらしいのですよ。

こればかりは、敏感な肌を持ち合わせている人でないとわからない！っと力説していました。本当にお気に入りの様子です。

原料

suzu*考

旦那さんは、鼻が敏感になっている時には、刺激をすごく嫌がります。

少しでも刺激があるだけで、鼻がムズムズしたり、痛くなったりするからだそう。

だから、このオイルの優しさは、半端ない！と絶賛していました。

横から見ていても、乾燥して赤くなっていた鼻の下が、少しずつ落ち着いて、潤いが戻ってきているのですよね。

きっと旦那さんにはあっているのだろうなぁと、思っています。

今回ご紹介したのはこちら