アレルギー持ちの旦那さんが大絶賛!トリロジーの超敏感肌用の美容液

うちの旦那さんは、年がら年中、ハウスダストアレルギー。

お家はできる限りシンプルに、小物や布の製品はなるべく置かず、床は毎日ルンバ、はたきをかけまくるという重装備で、普段は大丈夫だけれど・・

花粉症時期は、悲惨で(涙

鼻がカピカピで、肌荒れしまくるんです。

ということで、花粉時期は、物複合体シリアカルムという、炎症を軽減する成分が入っている美容液トリロジーのベリージェントル カーミングフルイドをお取り寄せしています。

もうね、2019年発売当初から激リピ!の粋です✨

スーッと流れるほどの軽いテクスチャで、柔らかいつけ心地。

鼻炎時期の、敏感な鼻の下に塗っても沁みないのですって。

秋から春にかけて、うちでは大活躍してくれる商品なので、ご紹介いたします!

タップできる もくじ

ベリージェントル カーミングフルイドとは

内容量30ml。

開封直後には、キャップのようなものがついており、美容液が飛び出さないように工夫されています。

キャップを取り除き、上部から押すと、美容液が出てくる仕組みです。

使用方法

使用方法

適量を手にとり、お顔と首にやさしくマッサージします。
朝・晩ご使用いただけます。

普通の美容液感覚で、化粧水の後に塗ってます。

商品の見た目がリニューアル!

2022年にトリロジーが全体的にパッケージを変更して、リニューアルしてます。

ちなみに、昔のパッケージがこれ!

中身は変わっていないのですが、個人的に前のパッケージの方が、色が全く違うから簡単に探し出せたから好きだったかな。

今のパッケージは、全体的に同じ色合いなので、旦那さんも、私が使っている商品と一瞬迷うって言ってました。

右側が、私が今使っている、「トリロジーの、アロマティック RH オイル

一瞬迷いますよね・・(汗

ベリージェントル カーミングフルイドの口コミ

肌を刺激しない、柔らかいクリーム

手にワンプッシュすると、白くて柔らかいクリームが出てきます。

手に取った画像

柔らかいクリームで、ススーっと表面をなでるだけで、ストレスなく伸びてくれます。

塗ったところは、ほんのわずかにオイルの膜が張り、しっとり感を感じます。

旦那さんによると、敏感になっている鼻の下に伸ばしても、嘘みたいに、沁みないのですって。

柔らかい塗り心地だから、肌を余分にこすりすぎなくて、痛みを覚えないのだとか。

香りは、鼻炎に優しい無香タイプ

香りは、素材の香りのみで、ほぼ無香。

少しだけ、アルコールの香りがするかな。

旦那さん曰く、鼻炎がひどい時は、香りの刺激ですら、鼻にきついらしいので、無香なのはとても助かるのだそう。

普通肌の私にはわからないけど、超敏感肌の旦那さんが絶賛

実は、普通肌の私、しばらく使ってみたのですが、実際のところ、可もなく不可もないクリームだなぁという印象。

でも、超敏感肌の鼻をもつ旦那さんによると、こんなに沁みなくて、肌に優しい美容液はあんまり無い!!と大絶賛。

しかも、赤く腫れていた鼻下の肌が、次の日には、少し収まっているのが、周りで見ていてもよくわかるのですよ。

確かに、旦那さんに合っている美容液なのかもしれません。

原料

(水)、アロエベラ葉汁、セテアリルオリバート(および)ソルビタンオリバート、Phragmites kharka抽出物および(水)(および)poria cocos抽出物(SyriCalm®)、スイートアーモンド油、カモミール花抽出物、オリーブ果実油、油、カレンデュラオフィシナリスフラワーエキス(および)グリシンソジャ(大豆)油、緑茶葉エキス、キサンタンガム、ローズマリー葉エキス、クエン酸、デヒドロ酢酸(および)ベンジルアルコール

花粉症・鼻炎の方におすすめの美容液

旦那さんを見ていると、この美容液は、敏感肌の方にしかわからない良さがあるのだろうなと実感します。

無香で、沁みない。その上、柔らかいテクスチャだからこそ肌を傷つけない。

あまりコスメに関しては何も言わない旦那さんが、珍しく絶賛しているのですよね。

ちなみに、初春、初秋あたりは、化粧水の上に、美容液だけで、ちょうど良いみたいなのですが、冬は、少し保湿が弱い気がするとのこと。

毎年秋も深まる頃に、トリロジーのベリージェントル リストアニングオイルも取り寄せてます。

今回ご紹介したのはこちら

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