【リピ】Weleda（ヴェレダ）のアルニカ　マッサージオイルを筋肉痛に使ってます！

最近、朝、家族みんなで早起きして、走っているわが家。

長女と旦那さんは涼しい顔、次女はストライダーで、私だけゼハーゼハー・・。

あげく、2日遅れの筋肉痛（←エンドレス）

ということで、アルニカマッサージオイルのお世話になりまくってます。

このオイルで、足をマッサージしてると、だんだん肌が温かくなり、次の日の、あの「イタタタ」感が、薄れてるんですよね♡

すごくお気に入りなので、ご紹介します。

ヴェレダ・アルニカオイルのレビュー

今回ご紹介するアルニカオイルの中に含まれている、アルニカは菊科の植物

ヨーロッパでは古くからの民間薬だったそうですよ。

※ヴェレダの日本公式サイトで、お花の画像を発見しました♪

血行の促進や保湿、肌を柔らかくさせる効果が期待されるのだとか。

ただ、キク科のアレルギーのある方は、お気をつけくださいね。

液だれしにくくなった容器

容器は遮光性の高い、ビンを使用。

内容量は100mL。

以前は液だれしやすいそそぎ口だったのですが、

現在は、プッシュ式。

液だれがなくなってストレスフリーです♡

使用方法

手のひらから、二の腕　肩、デコルテと、

少しずつ疲れが身体の中心部分に向かって行くような気持ちでマッサージすると良いそうですよ♪

湿布薬のような香り

オイルを手に取ると、ハーブの香りがふんわり。

私は好きな香りだったのですが、

長女曰く「湿布みたいな匂い・・」と、あまり好きではなかった様子。

好みがあるのかな？

でも、塗っているとだんだん伸びて香りも薄くなり、

無臭とまではいかないものの、塗っているのを忘れる位の薄い香りになります。

脚の重さが少し楽になる

現在の私は、走り慣れていないせいか、しゃがむのも勇気がいるくらい、筋肉痛なのですが・・（←かなりツライ・・）

でも、マッサージをして寝ると、朝起きた時に、

脚の重たい感じと、筋肉を使うときの「イタタタ感」が少なくなってるんですよね。

また、筋肉が和らいで血の巡りが良くなるのか、筋肉痛の時にありがちなむくみも、少なめ。

マッサージをしないで寝ると、次の日がツライので、最近は気をつけてお風呂上がりにマッサージしまくってます。

開封後３、４ヶ月で消費する必要がある

成分は、ヴェレダらしいシンプルさ。

（ヒマワリ）種子油、オリーブ油（オリーブ）果実油、芳香（パフューム）、アルニカモンタナフラワーエキス、ベトラ葉抽出エキス、リモネン、リナロール、ゲラニオール、クマリン。（天然のエッセンシャルオイルからの成分を使用）

ヴェレダのアルニカマッサージオイル

ただし、保存料が入っていないので、開封後、３、４ヶ月で消費する必要があります。

ちなみに私は、毎日、両足に塗って、約２ヶ月。

肩周りにも良いそうなので、全身に使うなら、約１ヶ月で無くなりそうな予感がしてます。

妊娠中の方は使用不可

アルニカマッサージオイルは、少し高濃度のエキスや、エッセンシャルオイルが使われているのだそう。

肌の状態が敏感になりやすい、妊娠中は使用をやめた方が良さそうです。

suzu*考

このマッサージオイルを使うようになってから、私の筋肉痛が、楽になりました。

いやもうほんと、お料理の最中にお鍋を取ろうとしゃがむだけで、「イタタタ」ってなってたのですが、

夜マッサージしとけば、「痛いけどなんとかなる・・」くらいには楽になります。

後、マッサージをしたところがポカポカするのも良き♡（←夏でも冷え性）

天然オイルって、毛穴から血液中に入って体をめぐるるらしいのだけど、

そのめぐっている感じが本当にして大好きなオイルの一つです♡

今回ご紹介したのはこちら